台湾教育ニュース

  • 東京外国語大学で国立台湾師範大学との国際シンポジウム開催

    2014.04.30

    日本の国立東京外国語大学と台湾の国立台湾師範大学は3月1日、東京外国語大学で「外国語教育とコンピュータ科学:第二言語習得・e-ラーニング・学習者コーパス」をテーマとする国際シンポジウムを開催した。同シンポジウムには、約50人が参加し、台湾師範大学の宋曜廷・邁向頂尖大学計画弁公室(先端大学化プロジェクトオフィス)執行長、東京外国語大学の投野由紀夫・総合国際学研究院教授ら台日の研究者による研究論文10数本が発表された。このシンポジウムの主な目的は、「台湾から出発・発展する世界の華語教育」、「ICTzを運用した英語教育および華語教育の研究協力の発展」などであり、主に台湾師範大学の論文を中心に、世界の華語教育、華語教師の育成、華語能力検定試験などが紹介され、東京外国語大学との研究協力や学術交流の一層の深まりに期待が寄せられた。 シンポジウムの後、台北駐日経済文化代表処教育部(組)の林世英・副部長および王鴻鳴・秘書が出席し、駐日代表処が主催する台日の研究者らを招いた歓迎パーティーが開かれた。このなかで林・副部長は、「台湾の国際競争力をアップさせるために進めている台湾の高等教育の国際化は、現在の政府における最重要教育政策である」と述べ、国際シンポジウムを通して学術協力を深めている両大学を高く評価し、今後も積極的に推進されることに期待を示した。また、林・副部長は「海外華語教育の推進は、教育部(文科省に相当)における極めて重要な教育政策であり、教育部では『華語教育産業輸出大国に向けての8年計画』の策定を積極的に進めている」と強調し、「教育部華語文奨学金」と「華語能力検定試験」の2つは海外への華語教育普及の重要政策であると同時に、「外国人学生の華語短期研修団」および「華語教員の選抜海外派遣」などの措置を強化していき、台日の中国語言語研究学者らの協力の下で普及を促進していくことに期待を示した。

    (台北駐日経済文化代表処「台湾ニュース」)

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