台湾留学よくある質問

2009年現在、日本人は約400人が台湾の大学に在籍しています。この人数は、留学生の中で第6位で、韓国やアメリカよりもやや少ない数字となっています。大学によっては、日本人が多く通っているところもありますが、そのような学校は規模が大きいことが多い為、校内で日本人を見かけることはあまりないと言えます。
正規留学の場合、台湾現地の学生と一緒に勉強する為、ある程度の中国語能力は必要です。外国人為のの特別枠がある為、大学を選ばなければ日常会話程度の中国語でも入学することは出来ますが、入学後に困らない為にも、事前にしっかり中国語を勉強して行く必要があります。
大学や大学院では、留学生も現地の学生と一緒のクラスで勉強します。一部授業は、外国人や華僑の為に開講されているものもありますが、学部の専門必修科目は現地の学生と一緒です。従って、生活のほとんどを台湾人と一緒に過ごせるので、活きた中国語を身に付けることができます。また、台湾人は日本人に非常に友好的なので、様々な面で協力してもらえます。(中国では、通常留学生と現地の学生は、別々のコース、別々の生活環境下で卒業を目指します。)
大学や学部にもよりますが、外国人留学生には特別枠が設けてありますので、多くの大学では書類審査のみで入学が可能です。その際、中国語能力の証明が必要になりますので、事前の学習は必要ですが、基礎程度の中国語能力で入学出来る学校も多数存在します。
台湾の大学学生は、日本の同等大学の学生よりも勉強熱心です。中国語がままならない内は、試験対策等も大変ではありますが、同級生も熱心に協力してくれる為、普通に勉強していれば卒業はそれ程難しくないはずです。

台湾の住まい環境は、確かに日本よりは多少劣りはしますが、比較的日本に近いと言えます。学生寮は、2~6人部屋がほとんどで、共同の浴室やトイレを使用します。部屋には、個人用の机とベット、ロッカー等が設けてあります。学校の近くには、学生向けのアパートもたくさんありますので、長期滞在される場合は、アパートを借りることも出来ます。日本の家賃よりもずっと安く、プライベートな空間をもつことが出来ます。
住まい:寮なら1月あたり約2,500円、学生向けのアパートなら立地にもよりますが、1月約10,000円程度です。
食費:普通の食事であれば、1月15,000円あれば十分です。
交通費:学生寮は多くが校内あるいは付近にある為、交通費はほとんどかかりません。交通機関を使ったとしても、1月5,000円あれば十分でしょう。
もちろん出来ます。キッチンは付いていないことが多いですが、台湾の大学付近には安い飲食店が多くて非常に便利です。また、自炊するよりも安いので、気軽に外食出来ます。学生寮は、外国人は優先的に申し込めますが、万が一寮生活に慣れないという場合は、アパートをお薦めします。家賃は日本よりもずっと安いので、経済的負担は少ないです。
台湾の料理は、日本人の口に合う物が多いです。好き嫌いが多い方は、日本式料理等も多くありますし、食べ物の種類は豊富なので、必ず自分に合った料理を見つけることが出来るでしょう。アパート住まいであれば、自炊も出来ます。
もちろん簡単に手に入ります。文具類は学校内でも手に入りますし、入学後は同級生や先輩にアドバイスを求めれば、お薦めの書籍や勉強法等まで教えてもらえます。
寮では、通常インターネットが自由に使えます。日本語のOSを使用したい場合は、使い慣れたノートパソコン等を日本から持って行けば良いですし、台湾でも安く手に入ります。台湾で中国語のOSを購入すれば、始めは使いにくいかもしれませんが、生活に直結した中国語を習得する近道になります。
外国人留学生も、保険に入る義務がありますので、医療機関では保険が使えます。慣れないうちは日本語の通じる医療機関を受診されることをお薦めします。また、現地サポートにお申し込みいただいている場合は、現地スタッフが対応させて頂きます。
滞在先にもよりますが、都市部では車の方が不便(駐車の関係上)な場合がほとんどです。公共交通機関が発達していますので、車が無くても不便は感じません。タクシーでさえ日本よりもずっと安い(初乗り:約200円、例えば台北市の端から端まででも1,000円弱で利用出来ます。)
娯楽に関しては、ほとんど日本と同じです。大学生はアウトドアでのイベントも多いですし、市内は夜遅くまで活気に溢れていて、夜市等も毎日夜中まで営業しています。
台湾にも伝染病は存在しますが、日本と同じくらいの程度のものがほとんどです。医療も発達しているので、ある種の病気が流行した場合もすぐに対処しています。
治安に関しては、日本とそれほど変わりません。最近は日本の治安もあまり良いとは言えないので、都市部ではむしろ日本よりも安全だと感じられるかもしれません。夜遅くまで人通りが多い場所も多いので、気を付けてさえいれば心配はありません。

留学に関するご相談は無料で行っております。費用が発生するのは、大学申請の手続きが必要になった際、当センターにて諸手続きを代行する場合に、始めて費用が発生します。その際には、事前にお見積を提示し、お申し込み書に記入していただきます。
もちろん可能です。インターネットを見れば、各大学の募集要項を探すことができます。但し、ほとんどの大学のホームページや募集要項は、中国語と英語の記載しかありませんので、見つけるだけでも一苦労です。また、申請の際には中国語や英語の訳文を添付しなければならない書類も多いので、その問題さえクリアできれば手続き自体はご自身で行うことが出来ます。
はい。当センターでは、現地サポートも受け付けております。留学が決まってからお申し込み・ご登録いただければ、1年単位で現地サポートを受けることが出来ます。現地サポートにお申し込みの方は、現地でのあらゆるご相談に対応させて頂きます。
現地には台湾人スタッフが待機しており、必要があればいつでも現場に迎えるような体制を整えております。先ずは当センターの統括事務所にご連絡いただき、こちらで現地スタッフを手配致します。
はい。一覧にあるものはあくまで必要最低限の内容ですので、ご相談には出来る限り対応させて頂きます。

