卒業後の就職

中国語という武器の重要性はわかるけれど、就職活動となってくると、春採用しか対応していない多くの企業のスケジュールになかなか合わせられない焦りを覚えたうえに、日本国内の大学卒業生と全く同じように扱われれば、自分の強みが見えなくなってしまうのではないかという不安はありませんか?中国語人材が少ないというのであれば、その希少価値を如何にすれば自分の給料に反映してもらえるのか、悩んでいませんか?台湾の大学卒業後は、日本で「中国語が求められている」あらゆる業種での就職が絶対的に有利になります。ここでは、その業種例を挙げます。

 

ビジネスレベルの中国語が出来る人材を求めている主な企業

就職のサポート

台湾の大学卒業後は、およそ40%が日本の大企業と呼ばれる東証上場企業に就職するが目指しています。30%は日本の中小企業およびスタートアップ企業に就職し、将来起業を考えています。また、日本を含む大学院に進学したり、台湾の企業(日系企業が中心)に就職したり、日本と台湾以外の国に就職したりする卒業生もいます。(シンガポール、オーストラリア、タイ、ベトナム等)
台湾留学サポートセンターでは、留学前・留学中のサポートはもちろん、卒業後も見据えて台湾人材ネットと連携をとり、就職活動の支援も行っています。詳しくはこちらから。

卒業生の声(一部抜粋)

台湾留学サポート特設サイト

台湾への留学を希望する皆様へ 台湾留学サポートセンターからのメッセージ

一般社団法人 台湾留学サポートセンターは、台湾教育部(文部科学省に相当)による国際教育政策に基づき、
台湾の大学に進学したい高校生を支援する為に2010年9月に設立した非営利法人です。

日本の皆様に安心して台湾への留学をしていただけるよう、情報提供や入学手続きのサポート、
更には入学後の各種ご相談に対応させて頂いております。
台湾留学を通じて、英語や中国語はもちろんのこと、国際的な視野を身に付け、将来の就職に役立てていただければ幸いです。

最近、当センターを模倣した業者が多数出てきておりますので、ご注意ください。

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