台湾留学サポートセンターは非営利法人ですので、留学に必要な手続きに関しては経済的な料金でサポートさせていただきます。以下に記載してある項目以外にも、お困りの事がございましたら別途ご相談を承ります。
費用
大学入学~卒業(4年間)にかかる費用概算
| 台湾国私立 | 日本国立 自宅通学(アパート) | 日本私立 自宅通学(アパート) | ハワイ (2年)+台湾 (2年) | 米国州立 | 豪州公立 | 中国国立 |
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受験費用(5学科) | 30 | 20 | 20 | 60 | 別途 | 別途 | 20 |
大学入学金 | 0 | 30 | 30 | 1 | 1 | 1 | 35 |
大学授業料 | 200 | 220 | 480 | 350 | 1350 | 1100 | 260 |
大学寮費 | 50 | 別途 | 別途 | 560 | 580 | 500 | 240 |
交通費 | 0 | 200 | 200 | 40 | 別途 | 別途 | 0 |
生活費等 | 120 | 400 | 400 | 400 | 1270 | 1000 | 145 |
合計 | 最大約400* | 約870 (1300) | 約1130 (1500) | 約1500 | 約3200 | 約2600 | 約700 |
単位:万円
- ※受講時間目安はあくまでも最低申請条件であり、大学の講義が問題なく理解できることを保証するものではありません。実際に講義を理解するには、TOCFL B2レベルの華語能力が必要になりますので、日本にいる間にできる限り中国語能力を身に付けてから渡航することを強くお勧めします。
- ※2024年現在、台湾の国立大学は私立大学より年約10万円学費が低いですが、必要とされる学力や語学力が高いため事前学習にもそれ相応の費用を要します(150万円前後)。
- ※台湾の多くの大学では、外国人留学生のために学費免除や寮費免除等の奨学金を提供しています。当センター推薦の特別奨学金もあります。
- ※ハワイ2年+台湾2年の場合、中国語と英語学習に別途約100万円~200万円が必要です。
台湾の大学出願までに要する申請代行および進学サポートの内容
※出願等の手続きは主に台湾華語文学習中心にて行います。
12 その他、上記全てに掛かる交通費、人件費、通信費及び事務費等
一括申請代行費用に含まれないもの
01 個人書類 -卒業証書、成績証明書、学校からの推薦状、銀行預金残高証明手数料等
02 渡航に要する旅券・健康診断(証明書)・航空券等
備考
入学後は必要に応じてサポートを行いますが、台湾渡航後はなるべく大学のスタッフや友人の力を借りながら、自立出来る様に努力をしていく必要があります。「郷に入れば郷に従え」ですから、台湾に行ったら日本の常識は持ち込まず、台湾の常識を尊重するよう心掛けて下さい。
台湾への留学を希望する皆様へ 台湾留学サポートセンターからのメッセージ
一般社団法人 台湾留学サポートセンターは、台湾教育部(文部科学省に相当)による国際教育政策に基づき、
台湾の大学に進学したい高校生を支援する為に2010年9月に設立した非営利法人です。
日本の皆様に安心して台湾への留学をしていただけるよう、情報提供や入学手続きのサポート、
更には入学後の各種ご相談に対応させて頂いております。
台湾留学を通じて、英語や中国語はもちろんのこと、国際的な視野を身に付け、将来の就職に役立てていただければ幸いです。
最近、当センターを模倣した業者が多数出てきておりますので、ご注意ください。