台湾教育ニュース

台湾人が最も好きな国=シンガポール 日本は2位 »

[Date: 2017年03月20日]

台湾人が最も好きな国=シンガポール 日本は2位

(台北 20日 中央社)台湾民意基金会は20日、12カ国・地域に対する好感度調査の結果を発表し、台湾人が最も好きな国は、シンガポールとなった。2位以下は日本、カナダと続いた。

シンガポールに好感を持っていると答えた人は全体の87.1%を占めた。日本が83.9%、カナダが83%、欧州連合(EU)が78.7%、オーストラリアが78.6%、米国が68.1%。

一方、嫌いな国・地域は、北朝鮮が81.6%、フィリピンが57.3%、中国大陸が47.4%となった。

世論調査は3月13日と14日、台湾民意基金会が民間の調査会社に委託し、20歳以上の男女1185名を対象に行った。

(林宏翰/編集:楊千慧)

引用:フォーカス台湾

蔡英文総統、9カ国語で感謝の言葉 日本語も=訪台客数過去最高更新/台湾 »

[Date: 2017年02月09日]

(台北 9日 中央社)行政院主計総処が2日発表した交通部觀光局の統計によると、2016年の訪台客数は1069万人に上り、過去最高を記録した。蔡英文総統は9日、短文投稿サイト「ツイッター」上に9カ国語を用いて感謝の言葉をつづった。その中には「ありがとうございました!」と日本語も登場している。

蔡総統はまず、英語で「2016年にはこれまでより多くの人が台湾を訪れてくれました」と喜びを示し、続いて、英語、中国語簡体字、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語で感謝を表現している。

主計総処の発表によれば、訪台客数は2015年に比べ2.4%成長した。地域別では、中国大陸が351万人(32.9%)と最高。日本は190万人で17.7%を占め、前年比16.5%増加した。

また、2015年11月からインドネシア、インド、ベトナム、フィリピン、タイを対象に団体客の観光ビザ手続き簡略化を実施したのを受け、2016年は東南アジアからの旅行者が大幅に増加。タイからの旅行者数が57.3%伸びたほか、ベトナム34.3%、フィリピン23.9%など軒並み成長した。

(葉素萍/編集:名切千絵)

引用:http://japan.cna.com.tw/news/apol/201702090001.aspx

海外在住者が選ぶ「生活の質の高い場所」=1位は台湾 »

[Date: 2017年02月08日]

(ワシントン 2日 中央社)海外在住者向けオンラインコミュニティー「インターネーションズ」が発表した最新の「生活の質の高い場所」に関する調査で、台湾は67カ国・地域中、1位になったことが分かった。

調査は海外在住者1万4300人を対象に実施。43項目の質問に対する回答を基に順位を算出した。2位から10位までは、オーストリア、日本、スペイン、コスタリカ、マルタ、チェコ、シンガポール、ドイツ、スイス。シンガポールは過去の調査で1位を獲得したこともあったが、生活費の高さが敬遠され、順位を落とした。

台湾は99%の対象者が安全面で肯定的見方を示したほか、社会の安定性についても89%が好意的に受け止めた。また、高度な医療福祉制度や安価な医薬品でも高評価を受けた。

台湾の気候や天気に関しては、否定的な見方を示す対象者はおらず、交通インフラについても世界平均の63%を上回る91%が「満足だ」と回答した。

(編集:齊藤啓介)

引用:http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201702020003.aspx

世界の国際的大学調査、台湾大学と清華大学が選出 »

[Date: 2017年02月03日]

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英タイムズ紙が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)」が1日、世界で最も国際的な大学ランキングベスト150を発表した。台湾からは国立清華大学(台湾北西部・新竹市)と国立台湾大学(台湾北部・台北市)がランクインした。

同ランキングのトップ2校はスイスの大学で、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)だった。台湾からランクインした清華大学は144位、台湾大学は148位だった。

今回のランキングは、THEが昨年9月に発表した「世界大学ランキング 2016-2017」の審査項目「国際観」をもとにランク付けされた。また、外国人教員や外国人学生の比率、外国人共著者などのほか、THEの年度大学人気度調査の結果も考慮に入れた。

Taiwan Today:2017年2月2日

写真提供:青年日報ニュースサイト
タイムズ・ハイアー・エデュケーションが発表した世界で最も国際的な大学ランキングで144位にランクインした国立清華大学。

引用:http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/43583.html

海外旅行先の上位100位、台北が東京・ソウルを上回る »

[Date: 2017年02月03日]

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国際的な市場調査会社であるユーロモニター・インターナショナル(Euromonitor International Ltd.)の最新レポートによれば、2015年に香港を訪れた人は延べ2,669万人で、「海外旅行先の都市上位100位」で7年連続のトップだった。同上位100位は、海外からの旅行者の延べ人数で各都市を格付けしたもの。台湾北部の台北市は2015年に延べ900万人が訪れており、韓国や日本が好きな人たちを引き付けるソウルと東京を上回る14位だった。2015年にソウルを訪れた人は延べ880万人で15位。東京は延べ846万人で17位だった。

また、台湾中部の台中市も初めて上位100位入り。2014年から8%増の延べ198万人で97位だった。台中市は観光産業の発展に積極的に取り組んでおり、「台中から入国し、台中から出国する」観光旅行モデルを推進。市内にある清泉崗空港を国際空港に格上げした他、2015年には同空港からの海外乗り入れ先を新たに9カ所増やし、2016年には定期チャーター便の乗り入れ先を2カ所増やした。

台中市は、中央政府の「新南向政策」を今後も確実に実行し、市内のホテル業者がムスリム(イスラム教徒)の旅行者に対応する力を強化するため、これらの業者がムスリムにフレンドリーな環境認証を取得できるよう積極的に指導しているところだと説明、ムスリムを対象とした観光市場の開発に努める姿勢を示している。「新南向政策」とは、東南アジア、南アジア、ニュージーランドやオーストラリアの計18カ国との関係を深める政策。

ユーロモニター・インターナショナルは、2015年は世界にとって混乱と不安の1年だったと指摘しているが、上位100位の都市を訪れた海外からの旅行者の延べ人数は2014年より55%も多かったという。同社では世界57カ国の空港、ホテルなど観光関連業者のデータを収集して「上位100位」をまとめたということ。

Taiwan Today:2017年2月2日

写真提供:中央社
「海外旅行先の都市上位100位」で、台湾中部の台中市(写真)が初めてランクイン。2015年には延べ198万人が訪れたという。

引用:http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/43623.html

台湾の「新南向政策」の推進計画について »

[Date: 2017年02月01日]

2016年、台湾に留学した日本人総数は7,548人

教育部が1月25日に発表した統計によると、2016年に台湾で学んだ留学生の総数は、外国人、華僑の子弟、中国大陸からの学生も含めると、前年比4.56%増の11万6,416人だった。日本からの留学生総数は7,548人で、中国大陸、マレーシア、香港に次いで4番目に多かった。

この中で、大学および大学院で学んだ留学生数は前年比11.34%増の5万1,741人で、日本人は1,108人だった。一方、短期の研修・研究、華語(中国語)学習、交換留学などの学生数は6万4,675人で、留学生全体の55.56%を占め、日本人留学生は6,440人だった。とりわけ、大学附属の語学センターで学ぶ日本からの語学留学生は4,387人で、国別でも最も多く、日本からの留学生全体の58.1%を占めた。

教育部では政府が推進する新南向政策と合わせ、対象各国との二国間教育交流と協力の機会も積極的に拡大しており、対象国からの2016年の留学生総数は3万1,531人で、留学生全体の約27.08%を占め、国別で見るとマレーシアが最も多く、次いでインドネシア、ベトナム、タイ、インドと続いた。

【教育部 2017年1月25日】

引用:http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/40085.html

台北市の2階建て観光バス、きょうから運行開始/台湾 »

[Date: 2017年01月19日]

(台北 18日 中央社)台北市内の観光名所などを経由する2階建てオープントップバスの運行が18日から始まった。記者会見に出席した柯文哲台北市長は「違った角度から台北を楽しめる」と利用を促している。

観光振興の起爆剤として導入に向けた準備が進んでいた2階建て観光バス。台北市政府前に新しい真紅のバスが停められると、通行人らが足を止めて様子を観察するなど注目度の高さを伺わせた。

車内では中国語や日本語など4言語に対応。柯市長は、今後別の言語への対応を強化するとしており、海外からの観光客に台北の文化を深く知ってもらいたいと期待を寄せた。

当面は台北駅を起点とする2路線を運行。レッドラインは永康街、台北101ビル、国父紀念館など東西をつなぎ、ブルーラインは花博公園、士林観光夜市、士林官邸、国立故宮博物院など南北を結ぶ。料金は4時間乗車券が300台湾元(約1100円)、1日乗車券が700台湾元(約2500円)など。イージーカード(悠遊カード)など交通系ICカードも利用可能。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)

引用:http://japan.cna.com.tw/news/atra/201701180005.aspx

台南市長、小池都知事と会談 台湾南部地震時の支援に感謝 »

[Date: 2017年01月19日]

(東京 18日 中央社)3日間の日程で15日から訪日していた頼清徳台南市長は17日、東京都庁で小池百合子知事と会談した。頼市長は昨年2月6日に起きた台湾南部地震の際、都民から多くの支援があったとして感謝を表明。さらなる交流の強化に期待を示した。

また、頼市長は、1999年の台湾大地震の際には、小池知事が当時の李登輝総統らと被災地を訪問したことにも触れ、「本物の友情だ」と強調。今後は共同で自然災害に向き合い、日台の関係を強固なものにすべきだと語った。

一方、小池知事は、東日本大震災での台湾からの支援に感謝の言葉を伝えたほか、災害時における台湾と日本、台南市民と東京都民の協力強化にも前向きな姿勢をみせた。

会談後、頼市長は小池知事の印象について、親切で親近感を抱いたとし、「初めて会ったのに古い友人に会ったような感じがした」と感想を語った。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)

引用:http://japan.cna.com.tw/news/apol/201701180002.aspx

台南市、福原愛さんにラブコール 観光大使就任をオファーへ »

[Date: 2016年12月08日]

(台南 6日 中央社)台南市政府観光旅遊局は6日、卓球の福原愛さんを来年の台南観光大使に起用する計画を明らかにした。同局は福原さんのマネジメント会社に問い合わせる準備を進めており、今後時間や契約料などを交渉していく。

同局によれば、台南を訪れる日本人旅行者は年間30万人以上。福原さんの起用により、東京からの観光客増加に繋げたいとしている。

(張栄祥/編集:名切千絵)

引用元 フォーカス台湾

<空港線>台北-桃園空港の運賃、最大で約570円に=メトロ発表 »

[Date: 2016年12月03日]

(桃園 2日 中央社)桃園メトロ(MRT)は2日、空港線の運賃について、台北駅から桃園空港までを最大160台湾元(約570円)にすると発表した。台湾高速鉄道(新幹線)とシャトルバスを乗り継ぐより安く、高速バス利用よりやや高く設定された。

MRTの運賃は一般的にバスより高いため、「150~170元(約535~605円)の設定は妥当な範囲」だと同社は説明。利用者の負担と空港線建設の効果を発揮することが考慮された。交通部が制定しているMRTの運賃計算式を用いる際、運営コストのみを基準にすれば台北―桃園空港間の運賃は270元(約960円)になるという。また、わかりやすい運賃計算方法を採用し、一部の駅にのみ停車する「直達車」と各駅停車の普通車は同じ運賃にする。

空港線は来年2~3月に開業予定。建設を担当した高速鉄路工程局によれば、各種システムのテストはすでにクリアしている。3日から4日にかけては専門家18人で構成されたチームによる初回視察が行われる。

引用元 フォーカス台湾